自分を知る
2018.08.31

自分らしく働いている人に共通する5つの特徴

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BY 川村大和

パラレルワークや副業、ハイブリットワーカーやスラッシュキャリア、ワークアズライフなど、働き方や仕事に対する考え方が多様化しています。一つの会社で40年以上働き続けなくても生きていける時代です。

Earth Labでは自分らしく、自由に働いている人たちのインタビューをお届けしています。自分らしく働いている人たちと話をしているうちに、働き方や仕事の考え方に、共通点を発見しました。

今回は自分らしく働いている人たちに共通している5つの特徴をご紹介。多くの選択肢の中から、自分らしい働き方を見つけて実践できれば、仕事も人生も楽しくなるはず!

自分らしく働いている人に共通する5つの特徴

自分らしく働いている人は、自分の好きなこと見つけて、それを仕事にできている人が多いです。そして、自分らしく働いている人たちには以下の5つの共通点がありました。それぞれ詳しく解説していきます。

  • 自分のスキルを活かしている
  • 目標を持って努力している
  • 働きやすい環境を自分で作っている
  • 自分をさらけ出している
  • 価値観を共有できる仲間がいる

特徴1:自分のスキルを活かしている

自分らしく働いている人はスキルを活かして仕事を楽しんでいます。イラスト、ライティング、企画など好きだからこそ培ってこれたスキルを最大限に活かしていています。自分の「好き」を仕事にできているので、仕事を「やりたいこと」として捉えられるのではないでしょうか。

もちろん仕事をする上で、辛いことや苦しいときもあるはずです。絵描き×会社員のパラレルワーカーのYukoさんにインタビューをしたときは「締め切り前は朝4時まで絵を描いて、寝ずに会社に出勤しました」なんて話も!好きなことだからこそ、辛さや苦しさも全部ひっくるめて仕事を楽しめているのだと思います。

パラレルワークは「好き」を仕事にする方法 絵描き×会社員で自分らしく働く【前編】

自分が心から好きになれていない仕事は「やらなきゃいけないこと」や「やらされていること」になってしまうのでは。やりたいことが見つかっていない人は、自分は何が好きで何ができるのかを考えてみましょう。

特徴2:目標を持って努力している

「好きなことを仕事にして生きていく」「女優になりたい」「自由に生きていきたい」など、自分らしく働いている人は目標が定まっています。そして目標を達成するための努力を日々続けています。

情報を集めるために積極的にイベントに参加したり、スキルアップのために勉強をしたり。学んだことを仕事に活かしている人が多かったですね。イラストの仕事をしながらデザインの勉強をしたら、デザインの仕事を受注できたという人もいます。

自分の成長のために時間とお金を惜しまずに行動している人は、成長ペースが早い! 目標が定まっているからこそ、自分のするべきことが分かるのだと思います。

特徴3:自分が働きやすい環境を作っている

自分らしく働いている人は、キャリアや実績がなくても、自分の「好き」を仕事にするために働き方を工夫しています。最低限の生活費は会社員として稼ぎ、それ以外の時間で好きな仕事をしている人もいます。

自分の好きな一本で食べていくことが難しければ、パラレルワークで少しずつ自分のできることから、仕事を始めていけばいいのです。今の時代は、自分がやりたいことの軸が定まっていれば、一つの会社や職業にこだわる必要はないと感じました。

もちろん、誰もがパラレルワーク(=複業)をすればいいと勧めているわけではありません。会社員として働いていれば、仕事のノウハウを学べますし、実力もつくはずです。

自分がやりたいことが明確に決まるまでは、じっくり一つの仕事に取り組むことも手です。ただ、自分が生涯取り組んでいきたいことが見つかったときには、積極的に行動しましょう。場所や時間にとらわれずに自分が働きやすい環境を、自分で作ることが大切です。

特徴4:自分をさらけ出している

自分らしく働いている人は、TwitterやInstagram、ブログ、noteなどで積極的に情報発信しています。自分が考えていることや学んだこと、書いた記事、作った作品などをさらけ出して、自分のブランディングや認知度向上につなげています。情報発信を続けることで、仕事のオファーがくることも多いです。

フリーランスで働いているはましゃかさんの「発信してなんぼだろ!」という言葉が印象に残っています。いくらいいものを作っていても、知ってもらわなければ何にもならないということを力強く語ってくれました。

今は「個」がどんどん情報発信をして、力を持っていく時代です。クオリティの高い仕事をできる能力をもっていても、認知度が低ければ仕事にはつながりません。自分ができることを積極的にアピールして知ってもらうことが最重要と言っても過言ではないでしょう。

特徴5:価値観を共有できる仲間がいる

自分らしく働けている人には、価値観が似ている仲間がいます。情報発信やイベントに参加するうちに、つながりの輪が増えていきます。

誰にでも友人や同僚がいると思います。しかし価値観を共有できて、心から信頼できる仲間は、なかなか見つからないのではないでしょうか? ブログやSNSを使って情報発信をしている人は、「情報発信をしているからこそ、生き方に共感してくれる人が見つかった」という人が多かったです。

価値観を共有できる仲間がいる人は最強です。新しい仕事を始められるし、悩みがあれば相談できるし。個が重要な時代とはいえ、一人でできることは限られています。自分で仲間を引き寄せに行くことが大事なんだなと気がつくことができました。

 

 

自分らしく働いている人に共通する5つの特徴をお伝えしてきました。目標を定めて、実現するための努力を日々重ねていく姿勢が、自分らしく働くための基礎をつくるのだと思います。

スキルを高めていれば、やりたいことが見つかったときに全力で取り組めるはず。好きを仕事にすると決心したなら常識にとらわれず、自分らしく働ける環境を積極的に作っていきましょう。

最終更新日
2018.08.31

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