自分らしく働く
2018.08.14

バイリンガルエンジニア英語集#5【redundancy, flapping】

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BY くぼす

「英語を使って仕事をしたい。でも、仕事で実際に使う英語ってどんなのなんだろう?」と疑問に思っている就活生や転職活動中の人、いませんか。

ネットワークやサーバなどを扱うバイリンガルエンジニア。ITの専門的な知識も必要なので、バイリンガルエンジニアの扱う英語は難しい内容もあります。

今回は、”redundancy”、”flapping”という単語をご紹介します。

Redundancy:冗長性

冗長性という意味の”redundancy”ですが、英和辞典では以下のような意味も記載されています。

  • 余分
  • 余剰
  • 人員過剰

悪い意味ばかりですね。ですが、ITでの冗長性は悪い意味ではありません。意味を見てみましょう。

冗長化設計

冗長化設計とは、1台のサーバやネットワーク機器が壊れても、サーバの提供するサービスやネットワークが途切れないようにする、ネットワークの設計手法の一つです。

ITの専門用語では、”redundancy”はいい意味なのです!ちなみに、冗長化設計を施されてたサーバは英語で、”redundant server”と言います。

大勢の人がサーバに同時にアクセスすると、サーバがダウンすることはよくあります。「よくあること」で片付けるのではなく、アクセス過多の対策として冗長化設計を行うのが当たり前なのです。

Flapping:信号の増減、ON/OFFが繰り返される

“flapping”の一般的な意味は、「羽ばたく」です。

ITのネットワークに関係する仕事では、当たり前のように「フラッピングが起きているよ! 」と使います。ルータにネットワークケーブルを接続したけど信号が途切れ途切れな場合を、フラッピングと言います。

ネットワークが繋がるのは、電気的に繋がっているからです。電気信号は電磁波に影響を受けやすいので、ネットワークケーブルのすぐ近くに強い電磁波を発する機器をおくと、フラッピングが起きる可能性があります。

原因は他にもたくさん考えられます。問題の原因をちゃんと切り分けるのもバイリンガルエンジニアの仕事です。

 

 

今回は、”redundancy”と”flapping”を紹介しました。ネットワークやサーバに加えて、英語も仕事で使うバイリンガルエンジニア。必要な知識がたくさんあるように思えますが、日本だけでなく世界中で活躍できる、すごい存在なのです。

これからも、バイリンガルエンジニアの魅力と、仕事で使う英語をお届けします。

最終更新日
2018.08.14

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