自分を知る
2018.08.30

バイリンガルエンジニア英語集#8【synchronous, ping】

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
BY くぼす

「英語を使って仕事をしたい。でも、仕事で実際に使う英語ってどんなのなんだろう?」と疑問に思っている就活生や転職活動中の人、いませんか。

本記事は、バイリンガルエンジニアが使う英語を紹介する記事の第8回目です。英語と日本語の両方で専門用語を駆使しつつ、グローバルなITインフラに携わるバイリンガルエンジニア、本当に尊敬します。

Synchronous:同期

“synchronous”は「同時に起こる」という意味です。通信の種類で、「同期通信」「非同期通信」というものがあります。それぞれ英語では、”Synchronous communication”、”Asynchronous communication”となります。

同期通信は以下のように紹介されています。

ネットワークにおいて、送信側と受信側のタイミングを合わせてデータをやりとりするしくみ。SYN同期方式とフレーム同期方式の2つの方式がある。

出典:ASCII.jpデジタル用語辞典|同期通信

送信者がメッセージを送ったら、送りっぱなしにせずに相手の反応(受信完了)を待つのが同期通信。送信者がメッセージを送って相手の反応を気にせず次の通信を始めるのが非同期通信です。

また、通信以外にも”synchronous”はコマンドで登場することがあります。コマンドは、コンピュータへの命令文です。

ネットワーク関連製品大手のCisco社製ルーターで使えるコマンドに、”logging synchronous”というものがあります。直訳すると、「ログ取得と同期させる」です。ログ取得と同期させるのは、コマンド入力。この命令を送ると、コマンド入力とログ取得を同時にできるようになります。

Send a ping:pingを送る

続いては、”send a ping”です。”ping”とは、ネットワークに通信相手が接続できているかどうかを確認するためのコマンドです。日本人は、「ping打って」「pingして」など、人によって言い方が変わるのですが、英語では”send a ping”というようです。

このpingコマンドは、ネットワークを扱う上で最も基本的なコマンドです。家のWi-Fiに接続していて、ブラウザを起動しても何も表示されないとき、家のWi-Fiに問題があるのかブラウザに問題があるのかをpingコマンドを使って把握することができます。

家のWi-FiルーターのIPアドレスを確認して、コマンドプロンプトに”ping 192.168.x.xx”と入力してみましょう。(IPアドレスは、各メーカーによって異なります。)接続できていれば、反応が返ってくるはずです。

 

今回は、”synchronous”と”send a ping”を紹介しました。紹介したpingコマンドを覚えておくと、インターネットに繋がらなくて業者を呼んで時間をかけずに、自分で問題を解決できるかもしれません。

最終更新日
2018.08.30

新卒・中途採用 "バイリンガルエンジニア" 募集中!

IT未経験から英語を生かすバイリンガルエンジニアへと、挑戦する方を募集しています。

募集要項はこちら